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KIRI WISDOM オンライン配信『新しい日常を耕す』

Description
KIRI WISDOMオンライン配信
『新しい日常を耕す』(全5回)

アートやデザインの視点から、身近なものや、暮らしの中を見つめ直し、生き方のヒントとなる知恵や物語をみつけようという場。
京都・亀岡での「かめおか霧の芸術祭」をきっかけに生まれたKIRI WISDOMが今回、新たにオンラインセッションというかたちで実施されます。

アフターコロナの新しい生活様式について、厚生労働省から公表されました。その中では、働き方、買い物、食事、娯楽、スポーツなど、これまでの私たちの生活を大きく変えていかなければならないことが示唆されています。

こうした要請を、もちろんただ受け入れるのではなく、むしろ今回の制約を奇貨として、新しい日常を構想できないだろうかというのが、今回のKIRI WISDOMテーマです。

京都市の隣りにある亀岡は、豊かな田園風景の広がる地域です。
農業に限らず、ここに暮らす人たちは、地域をさまざまに「耕し」ながら生活しています。

そんな亀岡から『新しい日常を耕す』をテーマに全5回のトークイベントを開催。
「消費する」ということから「創造する」ということへ。
新たな生活を考えるみなさまに是非参加いただきたいイベントです。

※今回のセッションは二部構成です。前半は講師による講演、後半はセッション希望者とのアフタートークです。
どちらも亀岡市民は特別に無料で参加することができます。
セッション自体も、新しい日常をデザインするものの一つとして、みなさんと一緒に耕していけたらと思っています。



第1回
「コミュニティセラミストについて」

     
日時:6月14日(日)20:00〜21:30 
登壇者:コミュニティーデザイナー 山崎 亮  × かめおか霧の芸術祭総合プロデューサー・陶芸家 松井 利夫
※チケット購入者は6月17日(水)23:59まで録画放送を視聴可能


日本や海外のコミュニティーのあり方について、住民参加型のデザインを考える続ける山崎亮さん。野良の芸術、オーガニックな暮らしを考えてきた「かめおか霧の芸術祭」の総合プロデューサーを務める松井利夫と共に、土地について、土について、陶芸について、気が向けばコミュニティやまちづくりについて。これからの生き方や暮らし方のヒントを探ります。


●山崎 亮
studio-L代表。コミュニティデザイナー。社会福祉士。
1973年愛知県生まれ。大阪府立大学大学院および東京大学大学院修了。博士(工学)。建築・ランドスケープ設計事務所を経て、2005年にstudio-Lを設立。地域の課題を地域に住む人たちが解決するためのコミュニティデザインに携わる。まちづくりのワークショップ、住民参加型の総合計画づくり、市民参加型のパークマネジメントなどに関するプロジェクトが多い。
著書に『コミュニティデザインの源流(太田出版)』、『縮充する日本(PHP新書)』、『地域ごはん日記(パイインターナショナル)』、『ケアするまちをデザインする(医学書院)』などがある。

●松井 利夫
かめおか霧の芸術祭総合ディレクター。陶芸家。
1980年、京都市立芸術大学陶磁器専攻科修了後、イタリア政府給費留学生として国立ファエンツァ陶芸高等教育研究所にてエトルリアのブッケロの研究を行う。帰国後、沖縄のパナリ焼、西アフリカの土器、縄文期の陶胎漆器の研究や再現を通して芸術の始源の研究を行う。近年はたこつぼ漁、野良仕事に没頭し人間の営みが芸術に変換される視点と場の形成に関する研究を重ね、公開講座「ネオ民芸」を運営する。現在:京都芸術大学教授、滋賀県立陶芸の森館長、IAC国際陶芸学会理事



第2回
「無人販売所のある暮らし」


日時:6月20日(土)20:00〜21:30 
登壇者:総合地球環境学研究所 研究員 小林 舞
※チケット購入者は6月23日(火)23:59まで録画放送を視聴可能


他分野の研究者が社会と接続しながら地球環境問題の解決を目指す地球研の研究員である小林舞さんとともに、無人販売所のリサーチや農機具小屋のリサーチを元に「小さな暮らし・小さな農業」をヒントに、農との出会い方、持続可能な暮らしを考えます。


●小林 舞
総合地球環境学研究所 研究員
米国スミス大学卒業後、カリフォルニア州や中米のニカラグアで、環境教育や農業に携わり、アグロフォレストリーやパーマカルチャーを学ぶ。京都大学地球環境学舎にて修士・博士課程修了。 2016年より総合地球環境学研究所の「持続可能な食の消費と生産を実現するライフワールドの構築—食農体系の転換に向けて」(通称FEAST)プロジェクトの研究員として働いている。未来における小規模農業の可能性や豊かな食文化のあり方などを日本とブータンをフィールドに日々探求している。


第3回
「つかずはなれず」



日時:6月28日(日)20:00〜21:30 

登壇者 美術家 伊達 伸明
※チケット購入者は7月1日(水)23:59まで録画放送を視聴可能


取り壊される建物の一部を使ってウクレレを制作する「建築物ウクレレ化保存計画」や、まちの波板の撮影・収集活動、仙台の足元を掘り起こす「亜炭香古学」を行ってきた伊達伸明をゲストに、亀岡の「そこにあるもの」を歴史的背景とともに掘り起こし、これからの生活を紡ぎ、より深く味わう作業を行います。

●伊達 伸明
1964年大阪出身。京都市立芸術大学美術学部大学院工芸科修了。取り壊される建物をウクレレにして保存する「建築物ウクレレ化保存計画」のほか、各地で地域資源再発掘型の展覧会の企画監修活動に関わっています。最近の展覧会(共同出品含む):亜炭香古学(2015/せんだいメディアテーク)、アートと考古学(2016/京都文化博物館)、とりのゆめ(2017/神戸アートビレッジセンター)、しらべの細道シリーズ(2017~2020/東北リサーチとアートセンター)、ミカエルさん(2019~2020/崇仁小学校)など。


第4回
「住まい方の再考」
  

日時:7月4日(土)20:00〜21:30
登壇者 春日部幹建築設計事務所 春日部 幹 × 合同会社アトリエカフエ 安川 雄基
※チケット購入者は7月7日(火)23:59まで録画放送を視聴可能


東京を拠点に集合住宅や福祉施設など、大きな「住まい」づくりから、水田や棚田の地形を利用した作品など、幅広い現場で活動する春日部幹さん。
建築の設計・施工、イベントの会場構成・設営、コミュニティスペースのコーディネート業務など多様なプロジェクトを「空間づくり」 と「コトづくり」を両立させながら実行する、アトリエカフエ安川雄基さんと共に、
建築の「つくり方」でなく「成り立ち方」 。建築におけるフレキシビリティ(可変性)とともに、新しい生活様式について考えます。


●春日部 幹
春日部幹建築設計事務所 代表
1969年、東京生まれ。東京理科大学工学部卒。東京大学大学院農学生命科学研究科卒。建築家、現代美術家。建築設計事務所勤務を経て、1998年よりPHスタジオに参加、「船をつくる話」(灰塚アースワークプロジェクト)「カンナシピモシリ」(「環境と芸術-エコロジーの視点から」展、国立国際美術館)などに関わる。2000年より春日部幹建築設計事務所代表。戸建住宅、集合住宅、福祉施設などの建築設計活動と並行して、「20minutes walk」(越後妻有アートトリエンナーレ2003)、「Branch Project」(同2006)などの現代美術作品を制作。

●安川 雄基
1987年大阪府吹田市生まれ。2011年アトリエカフエ設立。 「空間づくりとコトづくり」をテーマに、建築設計、 空間デザイン、各種施工製作から、ワークショップの企画、 まちづくり事業への介入など、 ハードとソフトを行き来しながら多種多様なプロジェクトを進行中 。いろんな技を持った人たちの力を借りながら、 小さなものから大きなものまで作る日々を送っている。 2018年より京都造形芸術大学 空間演出デザイン学科にて非常勤講師を務め、 空間デザインとソーシャルデザインの講義を担当。




第5回 
「Cosmic Profitー手触りのある未来」
 
  
日時:7月12日(日)20:00〜21:30
登壇者 graf代表 服部 滋樹 × かめおか霧の芸術祭総合プロデューサー・陶芸家 松井 利夫
※チケット購入者は7月15日(水) 23:59まで録画放送を視聴可能 


大阪を拠点に家具の製造・販売、グラフィックデザイン、スペースデザイン、プロダクトデザイン、アートから食、イベントの企画運営に至るまで「暮らしのための構造」をキーワードに、暮らしにまつわる様々な要素をものづくりから考え実践するクリエイティブユニット「graf」。その創設者のひとりであり、 代表を務める服部滋樹氏に登壇いただき、今の消費者の変化、家内制手工業の可能性、消費と生産、民芸の良さや手ざわりについてなどの話を聞きながら、未来について考えます。


●服部 滋樹
graf代表、クリエイティブディレクター、デザイナー、京都造形芸術大学 教授。
1970年生まれ、大阪府出身
暮らしにまつわるさまざまな要素をものづくりから考え実践するクリエイティブユニットgraf。1993年から活動を始め、2000年graf studioとして異業種が集まる環境と特性を生かした新たな活動領域を開拓している。リサーチからコンセプトワーク、デザイン、設計、ショップ、キッチンから生まれるさまざまなアイデアを実験的に展開。grafでは代表を務めるほか、コンセプターとしてデザインやディレクションを行う。あらゆるデザイン領域の視点から社会を翻訳するようなアウトプットを行っている。



【各回タイムテーブル】
19:45 開場
20:00 チェックイン
20:10 前半:ゲストトーク(Vimeoの限定配信)
21:00 休憩
21:10 後半:アフタートーク
    セッション希望者とゲストとの対話(ZOOMの限定配信)
21:30 クローズ

※各回申し込み〆切は当日の19:30になります


【参加費】
・一般チケット ¥3,000
・京都府 亀岡市民  無料
・学生 ¥500
※記載いただいたメールアドレスは、厳重に管理し今後イベントのご案内等に使わせていただくことがあります。



【参加の仕方】
開催日前日と開演30分前に、peatixから視聴用のURLをご案内します。お時間になりましたらそちらを閲覧ください。
申し込み時の返信メールから案内されるイベント視聴ページの【イベントに参加】ボタンからは視聴できませんのでご注意下さい。

※当日14:00までにメッセージが届いていない場合、登録時のアドレス間違いなどの可能性があります。
Peatixメッセージより事務局宛にご連絡をお願いします。
また、アフタートーク参加者については、登壇者との対話用ZOOMのリンクを合わせてお送りいたします。

● ZOOM利用が初めての方へ(準備するもの):
・ソフトのダウンロード
こちらのURLより使用するデバイスに合わせてダウンロ ードとアカウント登録を事前にしておくようにお願いしま す。
(スマホでもPCでも)  https://zoom.us/download
・WiFi環境推奨
・マイク付きイヤホン
マイク付きイヤホンを使うと聞き取りやすいし、話しやすいです。


【注意事項】

・お客様都合によるお申込み後の返金はお受けしておりません。あらかじめご了承ください。
・本企画の録画・録音・撮影は禁止とさせていただきます。
・不適切と考えられる言動があった場合、強制的に退出させる場合がございます。ご了承ください。


【主催】
一般社団法人 きりぶえ
Updates
  • イベント詳細情報を更新しました。 Diff#643600 2020-07-01 10:41:50
More updates
Jun 14 - Jul 12, 2020
[ Sun ] - [ Sun ]
8:00 PM - 9:30 PM JST
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Venue
Online event
Tickets
6月14日(日) 山崎亮x松井利夫 SOLD OUT ¥3,000
6月14日(日) 山崎亮x松井利夫【学生限定】 SOLD OUT ¥500
6月14日(日)山崎亮x松井利夫【亀岡市民無料】 FULL
6月14日(日) 山崎亮x松井利夫アフタートーク付き(10名限定) SOLD OUT ¥10,000
6月20日(土) 小林舞 SOLD OUT ¥3,000
6月20日(土) 小林舞【学生限定】 SOLD OUT ¥500
6月20日(土) 小林舞【亀岡市民無料】 FULL
6月28日(日) 伊達伸明 SOLD OUT ¥3,000
6月28日(日) 伊達伸明【学生限定】 SOLD OUT ¥500
6月28日(日) 伊達伸明【亀岡市民無料】 FULL
7月4日(土) 春日部幹・安川雄基 SOLD OUT ¥3,000
7月4日(土) 春日部幹・安川雄基【学生限定】 SOLD OUT ¥500
7月4日(土) 春日部幹・安川雄基【亀岡市民無料】 FULL
7月4日(土) 春日部幹・安川雄基アフタートーク付き(10名限定) SOLD OUT ¥10,000
7月12日(日) 服部滋樹x松井利夫 SOLD OUT ¥3,000
7月12日(日) 服部滋樹x松井利夫【学生限定】 SOLD OUT ¥500
7月12日(日) 服部滋樹x松井利夫【亀岡市民無料】 FULL
7月12日(日) 服部滋樹x松井利夫アフタートーク付き(10名限定) SOLD OUT ¥10,000
6月14日(日) 山崎亮x松井利夫【亀岡市民限定】 FULL
6月20日(土) 小林舞【亀岡市民限定】 FULL
6月28日(日) 伊達伸明【亀岡市民限定】 FULL
7月4日(土) 春日部幹・安川雄基【亀岡市民限定】 FULL
7月12日(日) 服部滋樹x松井利夫【亀岡市民限定】 FULL
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